ConoHaのVPSにDebian9を入れる

 Debian9がリリースされたのでサーバOSにしようとConoHaのVPSに入れてみた。その過程。

1.VPSを適当に立てる
 管理コンソールへいき、適当なスペック、適当なOSイメージでVPSを立てる。立てたらそのVPSの管理画面で電源を落とす。

2. 必要情報を取得
 ConoHaのAPI画面に移動し、ユーザを追加する。テナント名、ユーザ名、パスワードをメモ。

3..CLIツールを使ってISOをVPS上に用意する
 WindowsでやったのでまずCLIツールのZIPをダウンロード、
https://github.com/hironobu-s/conoha-vps
 ZIPを解凍したらEXEが一つ入っていたので、そのディレクトリでPowerShellを開いて以降のコマンドを実行した。

 続いてVPS上にISOを落とす。
./conoha-iso download -i https://cdimage.debian.org/debian-cd/current/amd64/iso-cd/debian-9.0.0-amd64-netinst.iso -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン]

 そして次のコマンドでISOの準備が完了したことを確認できるまで適度に繰り返して待つ。
./conoha-iso list  -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン]


4.ISOイメージ挿入
./conoha-iso insert -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン]


5.インストール
 ISOイメージが挿入された状態でVPSを起動。コンソールを開くと、インストール開始画面が表示される。好きなインストール方法を選ぶ。ちなみにグラフィックでやるのはマウスが効かないので向いていないが、タブキーをうまく利用すればできる。チェックボックスの切り替えはスペースキーで。

6.インストールが終わったらディスクを抜く
 インストールが終わったら、一度VPSの電源を落として停止状態になるのを待つ。停止状態になったらイジェクト。
./conoha-iso eject -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン]


7.起動確認
 またVPSの電源を入れてコンソールを開いて起動確認。
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