HTTPアクセスをするアプリのデバッグにFiddlerを使う

"Oh, my friend. How did you come to trade the fiddle for the drum?"
- Joni Mitchell


 アプリ、それがデスクトップでもWebアプリでもHTTPリクエストを含む場合、そのリクエストのデバッグがちょっとやっかいになることがある。レスポンスはどのコードとともに返ってきている?そもそも意図したとおりのリクエストを投げられているか?などなど。そのあたりの情報をどう表示する?コンソールに?アプリのウィンドウにデバッグ時にだけ?ブラウザに渡して表示させる?などなど。
 そういうケースではぼくはFiddlerを使っている。これは通信を監視してくれるもので、リクエストやレスポンスがどういうデータで来ているかを表示してくれる。
http://www.telerik.com/fiddler

 ぼくは昨晩にASP.NET Core MVCアプリからOneDriveのOAuthを通そうとしているときにFiddlerを使った。↓がそのキャプチャである。


 ウィンドウ左半分にどこへのリクエストでレスポンスコードはなんだったかという浅めの情報が表示され、右半分に具体的なリクエストデータやレスポンスデータをテキストやらバイナリやらで表示してくれるようになっている。これでPOSTデータは自分の意図通りになっているかということや、エラーがあった場合にサーバから送られてきた生のメッセージを見ることができる。

 というわけでHTTPが絡むようなアプリを作るならFiddlerは便利。
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