PiexifのためにJetBrainsのプロダクトのライセンスをもらった

 JetBrainsには魅力的な開発ツールがそろっている。個人で使うなら年間一万円強ぐらいでライセンスが買えるが、その対象がOSSならライセンスをもらえることがあることを知った。記事を残してくれた人ありがたや。
http://blog.amay077.net/blog/2016/09/29/got-jetbrains-opensource-lisence/

そういうわけでぼくもPythonプロジェクトのPiexifのために取ってみた。ちなみに本当の狙いはPythonツールであるPyCharmではなく、さいきん書きまくっているC#のためのReSharperだった。ライセンスはオールインワンで渡されるのでそれでReSharperももらおうと思っていたが、改めて付与されたライセンスを確認したところ、やはり申請したPiexifのためのライセンスということだった。なのでReSharperは金を払って買うことにする。


 申請が処理されるのは早かった。金曜の深夜に申請して、月曜の夕方に受理通知とライセンスが来た。時差と休日を考えれば、営業時間内ならわりとすんなり処理してくれていそうな気がする。

 Piexifはぼくが三年間メンテしてきたプロジェクトで、ぼく以外の決まったコミッタはいないが、たまに素晴らしいコントリビュートしてくれる人に世話になってきた。最初はPixabay.comが導入してくれて、その後MITとハーバード大学の共同プロジェクトのEdx、NASAときて、さいきんGoogleのプロジェクトでも使われているのを確認できた。

 これまたさいきん、「WebPのサポートしねーの?」ってIssueが来た。WebPがExifをメタデータの形式としてサポートしてるのは初耳だった。しかしWebPの規格を知るにはちょうどいい機会なので、できれば年末年始から年度末あたりまでには対応したいと考えている。
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