テストの価値

 さいきん趣味でやっていたCI/CDの構築が終わった。終わってみて、ふと考えることが残った。テスト。どのくらいの濃さが最適だろう。そもそも理論的なテストはどのようなものがある?というわけでテストに関して本を読んでおく。


 しかし身近なところでは相変わらず低単価で手動テストを行っている。そして仕様が決まっても週一ぐらいでなぜか進捗確認じゃない打ち合わせをやって、変更を持って帰ってくる謎。持って帰ってきた変更を実装して、リグレッションが起きてないかというのを逐一やっているのでテストコストがバカにならない。
 Seleniumやユニットテストフレームワークを使っても誰も興味を示さない。むしろそんなもん覚えたくないとでも言わんばかりの苦い顔をされた。

 テスト自動化の波が来ていて、長々と手動テストをやってから本番デプロイってのは差をつけられつつある。なにか軽い改修やってて、急に特急のわりこみ仕事が来て、リグレッションテストをさぼって納品したら無残なことにとかもありえる話。
 もし自動テストを整えてあるなら、テスト実行の手間はない。テストを開始し、終わるまで放置しておけばいい。

 自動テスト導入の課題として、日々変わるような仕様とどうたたかうかというところはある。そこはちゃんと仕様をつめろ(自戒)というところもある。ただ、いつまでも敬遠し続ければそれだけ質や速度の競争力で不利になる。

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